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2019年06月15日 [FAQ]

部品が適正価格が判断するコツはありますか?

会社で販売する製品の製造のために必要な部品の調達をしているのですが、その際には部品の価格にできるだけこだわりたいと考えており、メーカーの提示する価格が正当なものであるかどうか判断しなければいけないのですが、その基準がよく分かりません。
そこで、部品が適正価格であるかどうか判断するためのコツのようなものを教えてもらいたいです。

回答

相見積もりをする、材料について調査するなどが大切です


部品を購入する際には見積りを確認するのですが、それが一般的に妥当なものなのか判断する必要があり、ひょっとしたら相場よりもかなり高い価格を提示されているケースもあるため、注意しなければいけません。
そこで、部品の発注をする前に査定を行う必要があり、それが適正なものであるのかたくさんの情報を集めてから判断することによって、適正価格での発注が可能となるのです。
たとえば、その材料について調査をしてみて、どのくらいの価格で取引されているものなのかを調べてみて、さらにその材料を加工するための費用がどの程度かかるのかも考慮して、最終的に部品の適正価格がどのくらいなのかを考えます。
また、同じ部品を別の会社にも見積りしてもらうことも重要であり、複数の業者から見積りをとってみることによって、それぞれの価格を比較することが可能であり、そこからだいたいの相場を予測することができるでしょう。
過去の購入実績についても調べてみて、どのくらいの価格で似たような部品が取引されてきたのかチェックしてみれば、見積りの内容の妥当性について判断できます。
ただし、購入実績については、仕様が違うものを比較してもあまり意味はないため、できるだけ似たような仕様の部品について、どのくらいの価格で取引されているのかを調べます。
部品の適正価格を調べる方法にはこのようにさまざまなものがあるのですが、できるだけ複数の方法を組み合わせて調べることが大切であり、そうすれば正確な適正価格を求めることができるのです。
また、部品の価格は同じメーカーであってもどんどん変動していくものであり、ずっと付き合いのあるメーカーの部品の単価がいつの間にか上がっていたというケースもあるため、そんなときにはその値上がりが妥当なものであるのか検証することが必要となります。
コストダウンをすることは企業にとってとても大切なことであり、部品の価格についても、メーカーの提示した価格をそのまま信じるのではなく、それが妥当なものかどうか疑う姿勢をもつことが大切です。

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