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クラッド材の専門商社
2018年10月04日
> [クラッド材]

クラッド材で優れた金属

地球温暖化が叫ばれて地球環境が危機的状況の中、神奈川県藤沢市のバイメタル・ジャパン株式会社は、バイメタル材料やクラッドメタル材料の開発、設計、サービスなどなどで汚染の予防して社会に寄与されています。
金属と金属の表面を接着剤等は使用せずに、圧力だけを加えて圧延し接合したのがクラッドメタルです。
銅・軟鋼・銅、アルミ・軟鋼・アルミなどいろんな金属と、色々な組み合わせのクラッド材が有り、それぞれに特徴があります。

多くの可能性を引き出せるようになるクラッド材


金属にはそれぞれ特徴があり、活用してさまざまなものを作り出してきました。この特徴の裏には、欠点となってしまうような要素も存在します。メリットとなる特徴を生かしながら設計を進めていきますが、どうしても欠点をカバーしなければいけないときも出てきます。クラッド材を利用するのは、こうした欠点のカバーに大きな力を発揮できるからです。膨張しやすい素材を使わなければいけないときに、できれば押さえたいことも出てくるでしょう。複数の金属を接合できることによって、膨張しにくい金属と接合すれば、解決させられます。電気を通したいときにも、強度を高めたいのであれば、表面だけに伝導率の高い素材を使い、強度の高い素材を芯にする方法がクラッド材では取れます。これにより、性能も大幅に高めていけるようになるでしょう。多くの解決方法を提供してくれるのがクラッド材の特徴となってきますので、可能性を作り出すためにも利用を考えていくべきです。

剥離しないからこそ価値があるクラッド材


メッキをすれば、錆びに強い金属材も作り出せます。しかし、剥離してしまうような問題もあるでしょう。メッキのような薄いものでも、これが限界となってしまいます。金属同士をつなぐということでは、クラッド材は剥離しない方法です。表面上を加工するだけのメッキとは異なり、原子のレベルで結合させていきます。圧力をかけてお互いの金属の中で結合していくことになるため、剥離するようなことがありません。それも、熱加工をしているため、単純に乗せているようなメッキとは異なるものになるといえるでしょう。クラッド材は、高い結びつきが特徴ですが、並列にすることもできます。サンドイッチにするだけではなく、さまざまな製品を作り出せるところも、大きな特徴です。素材の種類を変えていけば、軽量化も狙っていけます。さらに、コストを落とすような狙いで、高価な金属と安価なものを組み合わせる方法もあるため、クラッド材は高い価値を示してくれるでしょう。


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